セミナーで 遠近法を
実感してもらう 演習をしている
それが コレ!
パソコンに 用意した画像に 無彩色の色を
以前は 紙に 黒色鉛筆だった
山に着色
近く(手前)の 山は 濃く ほぼ黒
奥に行くと カスミがかかり 徐々に淡く
空に着色
空は 近くが 画像の上 上は濃く
遠くは 下になる カスミで 淡く 白く
それを 文字の遠近に 置き換えると
同じ大きさ 同じ濃さ 主役わからない
主役の 文字は大きく
脇役の 文字は小さく
それでも まだ わかりにくい
脇役の文字 遠くに見せるため
白色の半透明(カスミ)を 透過率50%
モット 主役を 引き立てるため
白色の半透明(カスミ)の 透過率を30%
これで 主役が 明確になり
伝わるようになる
本ブログ ↓ コレも遠近法
https://kuniharuichi.blogspot.com/2024/09/blog-post_18.html
主役は 池井戸潤氏
脇役は 著作物 半透明のカスミで 遠くに
主役は 半沢直樹の本と 「ルビ」
帯の文字に 半透明のカスミをかぶせ 遠くに
吹き出して 太ゴシック 黒で「ルビ」
遠近法
大きく 小さく 濃く 薄く・・・
使い方 おぼえて
ひと目で 伝わる
資料作り 目指したい
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