2024年10月25日金曜日

伝わるプレゼンのコツ その2

 

わかりにくい プレゼン資料の事例

この夏の 米不足を 説明する

 

こんな感じの資料 案外多い



文字情報だけを 並べ

しかも 行長が長く 40文字以上

 

行間が無く メリハリも無く 読みにくい



プレゼン資料の お手本は

新聞だ! と 言い続けている

 

新聞は 150年以上 

読みやすさを 追求している

 

新聞の場合なら こんな感じ



読みやすい フォント 行長 行間

大見出し 小見出しの関係

 

その余白の 設け方・・・

そして 必ず 「画像」がセット

 

なぜ 見やすく 読みやすいか



行長は 本文で 10~15文字

行間は パワーポイントの 1.2程度

 

大見出し 中見出し 小見出し

そして 本文となる

 

伝え方は 「起承転結」ではなく

「結起承転」だ

 

見出しと 画像で


こんなことがあった(結)

本文で なぜならば(起承転)

 

見出しの 周りは 余白をとり

わかりやすくしてある

 

ゼヒ 新聞を観察して 伝わる ワザを

マネして 盗みたい

 

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