わかりにくい プレゼン資料の事例
この夏の 米不足を 説明する
こんな感じの資料 案外多い
文字情報だけを 並べ
しかも 行長が長く 40文字以上
行間が無く メリハリも無く 読みにくい
プレゼン資料の お手本は
新聞だ! と 言い続けている
新聞は 150年以上
読みやすさを 追求している
新聞の場合なら こんな感じ
読みやすい フォント 行長 行間
大見出し 小見出しの関係
その余白の 設け方・・・
そして 必ず 「画像」がセット
なぜ 見やすく 読みやすいか
行長は 本文で 10~15文字
行間は パワーポイントの 1.2程度
大見出し 中見出し 小見出し
そして 本文となる
伝え方は 「起承転結」ではなく
「結起承転」だ
見出しと 画像で
こんなことがあった(結)
本文で なぜならば(起承転)
見出しの 周りは 余白をとり
わかりやすくしてある
ゼヒ 新聞を観察して 伝わる ワザを
マネして 盗みたい
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