「開運なんでも鑑定団」を見ていた
出張鑑定で 彼が 司会を
彼の 笑顔を見ると エベッサンと
新人時代の 教育を思いだす
それは 松下幸之助氏の言葉
「読み・書き・そろばん+愛嬌」
文章を読むこと 書くこと
計算すること それらは 当たり前
ここでは
様々な情報を集めて 変化を「読み」
変化を知り「新」を 「書き(企てる)」
企業人の「そろばん(損得)」を忘れない
人様への 説明には 数字(そろばん)を
一番大事なのが 「愛嬌」
「愛嬌」が ある人には 人が集まる
人が集まれば 「コト」を 進められる
ない人は 何事も 進められない
「愛嬌」を 身につけるには
どんな苦労が あっても
「笑えよ!」(常に口角を上げる)
だったような 気がする
内山君 いつも笑顔ありがとう!
笑って
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