人様に何かを お伝えする時
数値に置き換えると 論理的に伝わる
ある商品 生活者の評価 説明する
①
皆さん 良い用品だ 評価しています
②
100名中 90名が 良い商品だと
どちらが説得力 あるか 一目瞭然
でも 数値に 依存しすぎることで
本質を 見失ったり
数値化できない 要素を
見失う リスクもはらんでいる
それを 「数値化の功罪」
「新」創造の時
大切なのは 現場に立ち会い
感じることをもとに 「カン」を働かす
セブンイレブンを立ち上げた 鈴木敏文氏は
正論や数値に こだわらず
生活者目線で 「新」を 次々創造した
銀行を導入する時 全員が反対だった・・・
管理人の経験でも
24歳が 顧客の中心層だった 美容器具を
17歳の 女子高校生を ターゲットに企画
女子高生を集めた グループインタビュー
試作品を見せると
「キャー! カワイイ 欲しい」
でも アンケート用紙での 数値では
買わない人が多い
右脳と左脳の 判断だ
全国の 営業部長からも
「おもちゃ売るきか!」 反対論が
営業部に 若い女性に 集まっていただき
試作品を見せ 「キャー! カワイイ」
営業部長にも 現場を実感してもらい
商品化に こぎつけた
7アイテム 2,000万円/月が
2億円/月(4年間超)の ヒット商品に
「新」創造時は 上がってくる 数値だけで
判断したらアカン 現場主義デッセ
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