2010年1月1日金曜日

寅年です。阪神タイガースです。優勝です。

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

1985年阪神タイガースが優勝した時
タイガース優勝記念 商品企画の話です。

この年は8月12日に、日航機墜落事故があり球団社長がなくなった。
霊前で、吉田義男監督と選手一同、日本一を誓ったと言う。

管理人の会社の先輩も2人その日航機に乗っていた。残念な夏だった。
先日「沈まぬ太陽」を見てきたがまさしくあの状況だった。

でも、10月中旬には21年ぶりのリーグ優勝をしてくれた。
暗い夏を吹き飛ばそうと、阪神優勝記念商品の発売を企画していた。

関連部署にも声をかけ、優勝とともに発売!
電気かみそり、ドライヤー、照明器具などを商品化。
計画以上の販売だった。

その時の電気かみそりがこれです。

昨年なくなった阪神ファンの、父の荷物から出てきました。プレゼントを大事に使わずに、次の優勝時にはこれで“男前”になります。


翌年広島カープが優勝。カープファンの人事部長から電話が入り「記念商品を作れ!」 二番煎じは売れないと“ガン!と断った”でもそこは
サラリーマン、シブシブやったらまったく売れなかった。
デザインに思い入れがないからか? 人事考課に??(笑)

今年は、優勝の予感がします。早いめの企画をお奨めします。
(巨人ファンの声「毎年そんなこと言うてるな!夏まで楽しみな!どうせ今年も巨人や!」)。本当に巨人には、ハラタツノーリ。

2009年12月30日水曜日

「読み書きそろばん」+愛嬌(コミュニケーション)

「読み書きそろばん」とは、読むこと、書くこと、計算すること。日常生活をしていく上で必要なこと。

余談ですが、管理人は珠算3級です。小学校5年生で取得。今でも算数は得意です。数学は???です。下の図は36,195です。

企業人の「読み書きそろばん」+愛嬌とは?
【読む】本読むはもちろんのこと、時代を読む、次の手を読む・・・
【書く】文字を記すはもちろんのこと、時代を描く、企画する・・・
【そろばん】数値で考え説明する、論理的思考、収支を考える・・・

【愛嬌】劇団四季の浅利慶太さん「読み書きそろばん」+会話力、コミュニケーション力と言っておられた。管理人も同感だが、もっと簡単に「笑顔」だけでもいいのかも?

人間が生活していくうえで一番大事なのはこの【愛嬌】だと思う。
出会いを大切にし、人に好かれてこそ人生。

でも、人に好かれるだけの最低限の「読み書きそろばん」も必要。多少賢くないと人には好かれないからね!

さあ、年末だ! 家の掃除を手伝って家主様(妻)に嫌われないようしないと、大晦日に派遣村に追い出されたら大変でっせ!

家主様には、愛嬌だけでは通じないからね!

2009年12月28日月曜日

こだわり商品の売り言葉は【不便】?

「出世男 しぼりたて」
奈良県橿原市今井町「河合酒造」のお酒の話です。

2005年の春、仲間多勢で奈良県今井町にスッケチしに行きました。
(今井町は旧環濠内に、昔ながらの家並みが建ち並ぶ美しい町です)

管理人はスケッチが苦手なのでカメラをぶら下げ、町を散策していると
「河合酒造」を見つけ、早速試飲。

親切なおかみさんは「あれも、これも」試飲させてくれた。
そのとき「旨い」と思ったのがこれ! 「出世男 しぼりたて」

おかげさまで、すっかり酔っ払いになった「画伯見習い修行中」の管理人は、多勢の仲間を「河合酒造」に連れ込んで、奈良漬を肴に宴会。

それ以来毎年、年末に届けていただいている。正月の酒は「出世男 しぼりたて」もう少し若い頃に「出世男」を飲んでいればよかった?

3年ほど前、ご近所仲間と新年会。新潟の「Kの寒梅」や「Kボタ万寿」やら、飲み比べ、皆が絶賛したのがこの「出世男 しぼりたて」。

売り言葉は【不便】?
「活性酒のため、ビンを横にしたらこぼれます」いい売り言葉です。
持って帰るときや、輸送するときすごく不便!

こだわり商品で、大量販売を期待しない商品は「多少の不便」が顧客の心に残ります。 OOだから不便、でも旨い!と覚える。

先日もご近所の飲み会で、管理人がこのラベルを見せて「だから旨いのです」クチコミに勤めている。

大量販売は薄利多売ですが、少量販売はこだわりと記憶に残る言葉(不便もその一つ)と、それ相当の利益確保。 鉄則ですな!

瓶のデザインも良く出来ていますよね「しぼりたて」だけをメインに、主役がはっきりしています。

酒は、飲むまで味がわからないから、ラベルは大事な顧客へのプレゼンテーション。お笑い芸人の「つかみ」に相当する。

「しぼりたて」の言葉だけで、一度呑んでみたい気持ちをつかんでいる。
色も使っていないのが「素朴な味だよ」と言っている。

そして、河合酒造のブランドである「出世男」は控えめに。今井町の紹介と河合酒造の由緒ある建物が線画でさりげなく・・・

もうあかん、とりあえず今晩も冷酒でグビット!

2009年12月27日日曜日

少子化対策 「停電の日」 の提案

26日土曜日の日経新聞夕刊「あすへの話題」女優 浜美枝さんのコラム「大晦日の停電」を読んで、
昔、酒の席で少子化対策を話題に飲んだことを思い出した。

同世代の飲み会では、せっかくだから、多少は世の中に役立つ、仕事にも役立つ話題で・・・との思いで、バカばなし+テーマを持っていた。

その時のテーマは「少子化対策」だった。照明関係の仕事にタッチしたばかりで、「あかり」とは何ぞや! も話題にしてもらった。

あかりと少子化が結びつき「停電の日を作ろう!」で盛り上がった。
全国が一斉に停電になったら、皆さん何をしますか?

あかりの大切さ、あかりの心理的役割、ろうそくの情緒、闇による五感の働き、闇の怖さ・・・あかりの再認識の日にもなる。

そして、闇のよる、若いカップルは? フ・フ・フ。
トツキトウカ後には、産婦人科では「オギャー」「オギャー」の連呼か?

これで少子化対策と、あかりの大切さを知ってもらうことが一石二鳥!

よいアイデアだと、いろいろなところで語ってきたが・・・まともに聞いてくれる人は、まだいない!

最近停電がほとんどない! それが少子化の原因かも?
戦略担当なのにアイデアの出ない、「勘」の鈍い副総理に、教えに行こうかな?

2009年12月26日土曜日

光の力は偉大だ。人々を魅了する

クリスマスの夜、大阪「光のルネサンス」にやっと行ってきた。もちろん彼女と手をつないで・・・(うそです。オッサン一人だった)

飲み会の前にのぞこうと、京阪中之島駅から歩き出し西会場~京阪大江橋駅~中央会場へ。

福島ほたるまち港、水辺に映えますな!

中央会場は一方通行、人、人、人どこから人が出てきたんや! 近畿一円のオッサン、オバハン、イケメン、ベッピンサン全員集合や!

大阪市役所庁舎でっせ!

中央会場

淀屋橋出口付近では地下から出てきた昔のお嬢さんが「中之島どっち」と大きな声で誰となく聞いている。目線があってしまったオッサンは「あっちでっせ」とベッピンサン、オバハン分け隔てなく親切に案内した。

御堂筋イルミネーション、銀杏が少し残っていた。


趣味でやっている自宅のイルミネーションをチョット大掛かりにしただけで、これだけの人が集まる。「光の力は偉大だ」

12月12日から25日までの2週間。もったいないような気もする。
(御堂筋のイルミネーションは1月末まで)

神戸「ルミナリエ」(1995年12月~)、京都「花灯路」(2003年3月~)、嵐山「花灯路」(2005年12月~)も人出は多く盛況だ。

京都「花灯路」は3月の観光客が少ないときの方策として考えたと聞いている。露地行灯を並べただけ(建物のライトアップもありますが)あれだけの人出がある。

大阪「光のルネサンス」「御堂筋イルミネーション」ズーット続けて欲しいものです。そして大阪を盛り上げよう!

先日も言いましたが御堂筋を「歩行者天国」にして、中之島マルシェの屋台が出てもよろしいな! ハシモッチャン来年も少しだけ援助しまっせ!
鳩ポッポファミリーのように1500万円/月とはいきませんが・・・

2009年12月25日金曜日

「主役と背景」 主役を引きたてるデザイン。

出張用のかばんを整理していたら、メモのスケッチが出てきた。
宿で雑誌を見ていたら、ある著名な方の愛用のぐい飲みの紹介だった。

主役の「ぐいのみ」と、背景の「畳」がすごくあっている。
これは使えると思ってメモっていた。
しかし最近めきめき力をつけてきた、鈍感力でそのメモを忘れてた。

早速、我が家の奥座敷(玄関から延々と廊下を歩き5歩は必要)で管理人愛用の「ぐいのみ」を撮ってみた。

引き立ちまんな! 自己満足! ライティングも何もせずでっせ!
商品を伝えるときは「背景」がいかに大事か、 「酒」「ぐいのみ」「和」・・・
→ →「畳」。どこにでもある畳でこれだけ引き立つ!


焼酎のテレビコマーシャルでも脇役が目立ったらあかん!
などとやってますが、デザインも同じです。

建築やインテリアでは、「図」と「地」とか、「主」と「従」とか、
言葉は違っても考え方は同じです。
何が主役ははっきりさせ 訴求しないと考えが、人には伝わりません。

そのため主役を引き立てる、背景大事ですな! 

ある国の政党では、背景役に徹すると言っていた党の幹事長が前面に出てきて、総理に要求、強面でマスコミを威嚇・・・感心しまへんな!

2009年12月24日木曜日

第30回チャリティー絵馬展のお知らせ

日時:平成22年1月7日(木)~15日(金)
   10:00~20:00(最終日は18時まで)

場所:天満橋「京阪シティモール」2階
   大川側 レストスペース
   京阪電車「天満橋駅」の上です。
新しく出来た水上バス乗り場の「八軒家浜」の上です。

この絵馬展は、30年前に、(社)日本ディスプレイデザイン協会(DDA)が開催。
趣旨に賛同した(社)日本商環境設計家協会(JCD)も参画した。

管理人そのJCDに所属している。
約10年前協会に入会、そのときから絵馬展にかかわってきた。

オークション形式で入札が行われ、高額入札者に後日お届けする仕組みをとっている。
写真は昨年の会場風景。

チャリティーとはいえ「対前年」割れは気分が悪い。

分析好きの管理人は、全作品を分析し、来場者に喜ばれる絵馬のデザインは何か見極め、また、一度入札いただいた方々には、元旦に案内絵葉書がおどけするようにして、来場者増につなげている。

どんなことでも、「顧客目線の商品開発の手法」です。

出品された絵馬は「アイデア」、それを顧客が「価値を認めるか」、その価値は「どの程度のものか」を・・・分析すればおのずと来場者に喜ばれる絵馬の絵柄は決まる。

でも、そんなことを気にせずに、自由に、好き勝手に絵馬板に描けばいいかな?作品の一枚。秋の「グリーンプラザ白馬」