2010年2月14日日曜日

ビジネスは心理学や! 百貨店カードの戦略

以前は、百貨店のカードをH,H,T,D百貨店の4枚を持っていた。
すべての百貨店が、5%の割引をしてくれた。

いつからかは忘れたが、年間の利用額によって、割引率が決められるようになった。当時利用額の多かったこのペルソナカード1枚になった。

そしてこの時期になると、あなたの今までの利用額は「OO万円です」「あとO万円」で「次年度の割引率はOO%になります」と案内が来る。

「OO円以上で送料無料」で、つい余分なものまで、自分自身に納得させながら、買い物をする。それと同じや!

3月15日までに、次年度の割引額をワンランク上げるために、買い物をしてしまう。今まではシャツのオーダーをまとめ買いてしていたが・・・

消費者は、あとOO円で自分に利益があると思うと行動してしまう。
ビジネスは心理学や! と鈴木敏文さんが言っておられるのがよくわかる。

もちろんデザインにも商品開発にも、もっともっと心理学を、活用して
ヒット商品つくらなアキマヘンナ!

2010年2月13日土曜日

トップになるとたたかれる!

半年前は、麻生さんがたたかれていた。たった半年前でっせ!

政権交代したら、今はこのお二人ですか?

TOYOTAはGMを抜いてトップになったら・・・
横綱になると「品格」が問われ・・・

トップになるとたたかれますな! 管理人は人生でトップになったこと?? ある部門の長くらいでんな! トップを一応目指して???

高校生時代の運動会で、1500m走(校庭を7.5周)で「よし!トップだ!」と思ってゴールすると、2着の旗の下へ「???」 1周速く陸上で高校総体に出た奴が1着の旗に。一緒に走ったのを忘れてた。

仕事で、ヒット商品が出た。多少マスコミが騒いでくれた。取材を受けた。
その記事を見た経営トップからお叱りが「有頂天になるな」「マスコミ通して他社に教えるな」の2点だった。

トップになったり、話題になったときのマスコミや周りへの対応は難しい。
抜け出ていると、つまらぬことで憎まれたりする。
「出る杭は打たれる」上手いこと言いマンナ。

でも、トップを目指してガンバラナ! 2番3番にもなれまへんで!
トップになって喜んで打たれましょうや!

2010年2月11日木曜日

焼肉店が改装した このデザインでよろしいか?

時々前を通る土佐堀の焼肉店が気になっていた。ビルにへばりつくように小さな焼肉店で、古くて,店自体に歴史を感じていた。
(その写真が無いのがザンネン)

看板は、もうボロボロに近く、でもそれが「旨い焼肉屋やで!」といっているような気がして、一度はのぞきたいと思っていたところ・・・

久しぶりに前を通ると、ナ、ナ、ナ、ンヤこれ?(改装後 下の写真)

アップの写真、これもデザイナーがタッチしてるのやろか? 店舗設計者?? ディスプレイデザイナー???

オリエントホームと言う会社と、焼肉店とどういう関係? お店の売り言葉は、コンセプトは? いろいろ考えてしまう。 
嗚呼! 嫌やな! デザイナーと言う職業

安い、旨い、280円が店の売りでっか? 安くて旨くて店の雰囲気がよかって、人格のある店主やったら繁昌間違いなしやけど・・・このデザイン?

ネットで調べてみると、オリエントホームと言う、不動産会社が、焼肉店を経営しているようです。 

でも、店の看板にこれはナインちゃいまっか? せめて、焼肉店だけの看板にせなあきませんで! 2月9日、肉の日に改装オープン!ですって

世の中いろいろアリマンナ! もう、よう入らんけど気になる店でんな!

2010年2月10日水曜日

安全品質とデザイン  新幹線には踏切が無い!

日本のメーカーが品質で問題をおこしている。 
唐津一氏に品質の大切さを教えて頂いた時のことを思い出した。

商品デザイナーと、企業の品質管理部門とは時々敵対関係になる。
「デザイナーはOOしたいのに、品質部門は過去のトラブルからダメです」と官僚のように、ルールと過去の数字を盾に、デザインの邪魔をする。

でも、安全品質を守りながら、デザインをする。品質基準の本当の意味をよく理解しながらデザインすることが大切である。(時々過去の遺物みたいなルールがあるので見直すことも忘れずに!)

管理人は、企業の永続性を保てるのは「品質第一」と思っている。
だから「品質第一」で、それを越えるデザインをするのが「プロや!」・・・

それは若い時に、唐津一氏の講演を聞いたからである。 当時会社の顧問で、社内講演会で、品質の重要性をわかりやすくお教えいただいた。

今でも覚えているのが、新幹線の話。

「新幹線はなぜ大事故が無いか?」「それは踏み切りを無くしたからです」
「在来線の事故の大半(数値忘れた)は踏切事故です」

「人名を守るため、踏み切りを無くし全て高架にしました」 「高架にするため費用がかかる、など意見が多々出ましたが、人命の為、譲りませんでした」

パレート図を提示され、わかりやすく在来線の事故分析。
管理人もQC手法に興味を持ち勉強した。説得力は「言葉」「文字」より「数値」と「図」であることも学んだ。

今大手自動車メーカーが、品質トラブルで窮地に立たされている。 各企業の社内で、品質第一が掛け声だけになっていないか?

デザイナーは安全品質を第一に商品開発をして欲しい。 使い勝手で安全に関係することも多い、そこはデザイナーの責任でっせ!

2010年2月9日火曜日

エアコン室外機 ドナイカしたいデンナ!


昨年の夏に、マンションの洗濯物どないかしたいデンナ!と書きました。

それは韓国に行ったとき、マンションに洗濯物が見えなかったので、ガイドさんに聞くと、韓国のマンションはロの字型になっていて、内側にそのスペースがあると・・・日本も見習いたいな!と書いた。

夕方の都心マンションの写真です。洗濯物がなくなる(見えなくなる)と、エアコンの室外機がオンパレード!

エアコンが部屋ごとに必要となれば数個いるわけですわな! それが景観を悪くしています。

このマンションの前は、国際会議場や超高級ホテルが・・・室外機がつくことがわかっているのですから

【対策案】
その1 建築側で考えなあきませんな! 見えない工夫は出来マッセ!
その2 器具側では、小さく、薄く・・・などが考えられますな!

建築家の先生、電機メーカーの技術者・企画者・デザイナーの皆さん
ヨロシュータノンマス!

2010年2月8日月曜日

消費者の無関心が「真」のライバル

もっとインテリアに関心を持ってもらうと、景気よくナリマッセ!

新聞折り込み広告を見て、悲しくなった。(その企業の方スミマセン!)
「フレンチポップをコンセプトにした可愛らしい・・・ご用意しました。」

フランス人が見たら怒るやろ! 管理人の身体にはフランスの人の血が・・・まったく流れて無いが、怒っている。

以前仕事で、住宅会社の何十人ものインテリアコーディネーターの方とお会いした。もちろんインテリア熟知しておられ、スゴイ方も大勢おられた。

でも、これはアカンヤロ! と思った方も それ以上におられた。(すみません昔の話です 今はそんな事は無いと思います)

短大の家政学部を卒業されて就職、その春から名刺の肩書きに「インテリアコーディネーター」と・・・主婦のパートで経験無いけど・・・

それでも勤まるのは、顧客のほとんどが、インテリアに無関心だからです。
フレンチポップをコンセプトに・・・ 今でも広告が打てる市場。

消費者の無関心が「真」のライバル

団体、協会、企業の人は教育にインテリアを、デザインを入れるように動くべきです。子供のときからインテリアに関心を持ってもらう。
小学校でインテリアの授業を・・・

関心を持てば、消費も増えます。日本人のセンスもよくなります。
世界で活躍できる人材がもっともっと増えます。日本文化の発信にもなる。

インテリアや、デザイン関連の団体は、小学校で使う教育の教科書や原稿を作りましょう! 勿論その中に、照明の教育も・・・
(デザイン団体で資格試験を・・・なんて考えるよりも子供の教育でっせ!)

小学校から相撲の土俵が減って、日本人の横綱がいなくなってきたと、新理事は危惧している。 インテリアやデザインもおんなじや!
10年20年先を見て行動しまへんか?

2010年2月7日日曜日

顧客の気持ちを しっかりつかむと繁昌しまっせ!

「丸亀製麺」 急成長の秘密がわかった。

先日NHKの日曜朝の番組「ルソンの壺」(関西地区のみ放映)を見ていると、うどんチェーンの「丸亀製麺」の特集であった。

経営母体は神戸にある「株式会社トリドール」。社長は焼鳥屋さんから始めて 「丸亀製麺」をはじめその他にも、焼鳥、ラーメン店など展開されている。

 ルソンの壺のHPから
セルフ式讃岐うどん店を経営する「トリドール」。 10年で全国323店舗を展開し、セルフ式としては日本最大のうどんチェーンに急成長した。強さの秘密は、安さを追求しながら、できたての味にこだわっていること。店内で製めんし、温度管理を徹底することで、讃岐うどんならではのコシを実現。さらにオープンキッチンにするなど臨場感を演出し、待つ間も客を飽きさせないという。不況の中、成長を続けるうどんチェーンの戦略に迫ります。


番組を見た後、昨年11月末に、讃岐うどんめぐりをした管理人は、比較のため、食べたくなりネットで調べると、車で15分くらいに店があった。

行って見た。 店に入ろうとすると、入り口と出口の表示、入ると機械から麺が出来上がっていた。確かに店内で製麺。

お盆を持って、釜揚げうどんを頼み、横を見ると、パートのおばさんが、天ぷらを揚げている。かき揚げと、ちくわ天を取りテーブル席へ。 全て一方通行。 食べ終わって食器を運ぶと、そこは出口になっていた。

味は、うどんも旨いが、温かいてんぷらが旨い! 目の前のオープンキッチンで揚げた温かい天ぷら いいねー!

昨日所用で、大阪府庁の一部が移転することになった、南港のWTCビルに行ってきた。昼食は2階の「S製麺」にした。丸亀製麺と比較したくなったので。

「丸亀製麺」と「S製麺」の比較。
値段はまったくといっていいほど同じ。 一方通行ではない。 天ぷらを先に選んで、麺を頼み精算。 少し待って麺を受け取る。

麺を店内で作っているのは見えない。 天ぷらを揚げているのも見えない・・・ 食してみた。 麺の差は管理人ではわからない。 でも、かき揚げと、ちくわ天は冷たかった。 冷たい天ぷらはアカンヤロ!

食後、セルフで食器を置きに行くのだが、 一方通行ではなく運びにくい。 また入り口に店員さんが一人 「いらっしゃいませ」を言うだけのために一人いてるように思えた。 何のためやろ? 人件費もったいな!

そんな諸々で管理人の判定は 「丸亀製麺」の勝ちデンナ! 
「顧客の気持ち」 「従業員のやる気」 「味」 「納得価格」・・・が揃うと、ビジネスは上手く行く。 丸亀製麺に「不況」は関係なさそう。

今日も昼飯は、車を飛ばして「丸亀製麺」へ、確認に! 日曜日で客は入り口の外まであふれていた。 客の回転は速く、5分ぐらいの行列で、食べることが出来た。 天ぷらはホッカホッカだった、フーフーして食べた。 嗚呼! 旨い!