表面の下側で開封するようになっている。

表・裏で天地が逆になっている。

これは世の中では珍しい!
社会保険庁の仕事には、何か「間違い」とか「ミス」などが多いのではないかと不安になる。こんなこと一般の企業ではないと思う。
同日、別件で届いた封筒は真っ当だった! でも、サイズが微妙に違った。

写真上、天地があっている封筒のサイズは120mm×212mmの非定型サイズ
写真下、天地逆の封筒のサイズは「長3サイズ」の約120mm×235mm。
これも一般企業なら、同じにするほうが1円いやいや1銭でも安くなると統一するでしょう!
中に入っている書類にあわせて封筒を作っているのかな?
封筒記載されている、文言は同じでも、レイアウトデザインが異なる。
大量に発送するから・・・その都度デザインし発注している?
そんなことを一般企業でしていたら「ドエライコト」や!
平成22年1月から「日本年金機構」になり、また新しい封筒を作るのですから、間違わないように。
統一したデザインにすると、管理も、印刷の版代等などわずかですが安くナリマッセ!そして、天地逆の封筒は作らないと思います。
仕事の途中でチェックの校正刷りがありまっしゃろ! しっかりチェックタノンマッセ!
年金が崩壊して天地逆にならないようにアンジョウタノンマッサ!
厳しく言ってスンマヘン!
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