本屋で立ち読み 懐かしいので購入
それが この本 「カメラの歴史」
カメラ好きで 新入社員のとき 一眼レフを購入した
200ミリの望遠レンズもセット 「月賦(分割払い)」で
それがこれ! 今でも撮れます 捨てられない!
孫が遊びにくると 「じいちゃん 写真撮ったる」といって
デジタル一眼レフを持ち出す
そして 楽しそうにシャッターを切る
もし アナログ フイルムの時代なら・・・
「カメラの歴史」をめくりながら
商品進化のサイクルを感じる
技術が開発され 新しい技術で 市場をリードする
各メーカーが 追随し そして 色・形のデザインの競争に
また 新しい技術が・・・繰り返し 商品は進化していく
しかし デジタル化の スピードは速く 今は
「技術とデザイン」で 先行しなければ ヒットにならない
アナログフイルムが 永遠だと思ったら アキマヘンナ!
Fフイルムの 写真関連事業は 13%になっている
まさしく ダーウィンの進化論
「変化に 対応できるものが 生き残る」
でも 開発者 デザイナーは
「変化を作る(創造する)」役を 担いたい
デジタル化の進化に アップアップの 前期高齢者に
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