過日 飲み会の席で 「形見の品」の 話になった
昔は オヤジ 愛用のキセル 母親の帯とか あったが
今 それって 無いよな!
スマホ パソコンなんかは 「形見の品」に ならん
で 身の回りで 考えてみると
昔 上司が 若くして亡くなった時 愛用のハサミを(右端)
父が 仕事で使っていた 裁断バサミも 大切に(右から2番目)
管理人には これが 「形見の品」と 言えるものがない
カッターナイフ 爪切り ピンセット・・・
高級腕時計を10点ほど 形見として 持っている友人が
海外出張時 数点持って出る
目的は 海外で 5年に一度の オーバーオールに出す
費用が 1/3程度で済むから カネと手間がかかる
だから 子供のために 高級時計を 買わない(ウソ)
商品開発のネタとして
中高年になったら 愛用し 「形見の品」として
残るものを 開発したら・・・
それ いけるかも?
ヨッシャ! 次回の飲み会で ネタ出しだ!
と言って 忘れたままに・・・トホホ
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