2016年10月27日木曜日

「1人のために」 ヒットの極意 


新商品企画で 失敗するのは
いろんな方の 意見を 聞き入れて 作ったとき

すなわち 100万人を 狙うと
商品コンセプトが あいまいになり 失敗する

誰からも 支持をうけない

1人のために 考えて 企画した方が 
ヒットの 確率は上がる
 
商品コンセプトが わかりやすい商品になり
そして まわりの方の 賛同を得て 

「ソヤ ソヤ そんな 商品 欲しカッテン!」と
ヒット商品に

コンセプトは 「1人のために」 大事デッセ!


作詞家 藤田まさと氏も

詩は 1人の 悩み 悲しみを書くことで
100万人が 耳を傾けてくれ 泣いてくれる

100万人のために 作ろうとしては ダメだ

ゴモットモ!

「1人のために」 ヒットを 連発する 極意ですな!

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