2016年11月17日木曜日

生活者研究で 「新」創造


先月 信州で 小さなリンゴも購入した
長野県松本市で 開発された アルプス乙女

写真 小さなリンゴが ソレ!
概ね 直径 4センチ位


若い方で 皮をむくのが 下手になり
リンゴを 敬遠する方が増え 市場も下降気味に・・・

皮をむかず そのまんま 食べられる リンゴとして 開発
機内食の デザートに採用され 知られることに

まさしく 生活者研究ですな!

そのうち もっと小さくなって ブドウ位の サイズになり
種もなくなり そのまんま 口に とか

玉羊羹のように ゴム状の 皮で包まれ
爪楊枝で刺すと 皮が つるりと むける とか

キット ウン十年後には そんな リンゴが・・・?

生活者の 「不」と「望」 研究続ければ
「新」創造 無限です

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