しめ縄 新ビジネス？

師匠ザイファート氏と　木～金曜日　北陸の温泉に

その途中　開創一千三百年の　お寺に立ち寄った

「オー　ビューティフル」と　パシャ

三重の塔の　前で

「オーノー！」と　パシャ　それがコレ！

しめ縄が　ビニール（ポリプロピレン）ひもで　出来ている

これには　日本人の　管理人も　ビックリ・ポン！（フル～）

で　鳥居も

コレは　もっとひどい　色も悪く　荷造りひも　丸出し

自然素材の　藁や麻で作ると　耐久数が・・・

だからと言って　ビニールひも？？？

スーパーの寿司　ビニールのバラン　許せるが

高級すし店で　ビニール製　使ったら　アキマヘンワナ！

開創１３００年の寺　高級すし店と　一緒デッセ！

自然素材を使うと　良いのは　わかっているが

耐久性が・・・という　ニーズが

しめ縄　新ビジネス　考えてみる

国内市場：神社仏閣数　寺８．６万　神社８．８万

大きな　市場だ

しめ縄の「新」？

バイオ技術で　自然素材の　耐久性を上げる工夫

不本意だが　本物と見間違う　「新」素材・・・等々

しめ縄の「新」　考えられる

街を歩けば　「新」のネタ　どこにでもある

　

それに気づき　創造する　その繰り返しが　毎日の練習

そして　本番で　ヒットにつなげる

師匠の教え　生涯デザイナーを目指して　続けたい

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