先週 京都近代美術館の
「バウハウスの応答」展と
「東山魁夷」展に
約半世紀前 デザインを 学び始めた時
「バウハウス」が 教科書だった
・・・・・
広辞苑: 「バウハウス」
ドイツの総合造形学校
1919年 グロピウスらが ワイマールに開設
1925年 ベルリンとの中間にある デッサウに移る
近代建築運動の一つが ここから始まり
絵画・彫刻・デザインにも 大きな影響を与えた
・・・・・
バウハウスが なければ
今の デザイン界は?
紙で作る 造形作品が 展示されていた
昔も 今も 造形の勉強で 同じことを・・・
書棚の 「バウハウス」 パルコ出版
初版発行 1977年
まさしく デザインの 歴史ですな
今日敬老の日
拡大ルーペで 読み なおそ~うかな?
ココを ↓ “ポチ” ありがとうございます
">
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ