2018年11月8日木曜日

プレゼン道具の進化に一言


新入社員の時 主任から
「君 四角い 読みやすい字 書くな」と

それ以来 部長が 会議などで 発表する時
模造紙に 5cm角の文字を書く作業が

夕刻に 弁当付きで
原稿を渡され 翌朝までに・・・

当時のプレゼンは こんな感じ


画像などは スライドプロジェクター


よく 2枚が同時に 挿入され
つまって動かず 困った 思い出がある

コピー機が 普及し
OHPプロジェクターに


原稿を そのまんま 
透明フイルムに コピーして 投影できる

どれだけ ありがたかったか

今は パソコンで

発表間際でも その場でも 修正できる
イヤー 便利に なりましたな

でも プレゼンの 内容を
 
シッカリ わかりやすく
要点をまとめて 考えたのは

修正の出来ない 
模造紙時代だったかも

道具の進化と 共に 
簡単にできるので

伝える→伝わる 努力
チョッピリ 手抜きに 

用心セナ アキマヘンな!

ココを ↓ “ポチ” いつもありがとうございます

">
人気ブログランキングへ