新入社員の時 主任から
「君 四角い 読みやすい字 書くな」と
それ以来 部長が 会議などで 発表する時
模造紙に 5cm角の文字を書く作業が
夕刻に 弁当付きで
原稿を渡され 翌朝までに・・・
当時のプレゼンは こんな感じ
画像などは スライドプロジェクター
よく 2枚が同時に 挿入され
つまって動かず 困った 思い出がある
コピー機が 普及し
OHPプロジェクターに
原稿を そのまんま
透明フイルムに コピーして 投影できる
どれだけ ありがたかったか
今は パソコンで
発表間際でも その場でも 修正できる
イヤー 便利に なりましたな
でも プレゼンの 内容を
シッカリ わかりやすく
要点をまとめて 考えたのは
修正の出来ない
模造紙時代だったかも
道具の進化と 共に
簡単にできるので
伝える→伝わる 努力
チョッピリ 手抜きに
用心セナ アキマヘンな!
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