先日 NHK BSプレミアムで
小松左京著 「復活の日」 取り上げていた
コロナ騒動を 1964年
半世紀以上前に 予言していた 小説
なぜ ここまで リアルに
予見できたのか
取材力 科学的分析 根拠・・・
そして 創造力は どこから
「日本沈没」もしかり
我々も 「新」創造のため
一応 未来予測をする
そのために 資料を分析したり
未来予知科学の 先生に 学んだり
でも ナカナカ 難しい
「復活の日」 「日本沈没」は
未来を 予見していた
小松左京氏は 阪神大震災後
ウツ病になられ
東日本大震災の年に
お亡くなりに なられた
未来予知能力 持っていて
予見が その通りになると
気持ちの 持ち方が・・・
番組を 見終わって
未来予知が 出来る 頭脳を持たないことに
なんとなく “ホット”した
楽観的 未来予測だけで
ボーッと 生きている おっさんに
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