今年4月 島根県 足立美術館に
北大路魯山人館が出来た
篆刻家・画家・陶芸家・書道家
漆芸家・料理家・美食家
何でも 才能アリ!
まとめて 芸術家とか
「美の創造者」などとも 呼ばれる
で 名言
自然そのものが 「師」
料理は 旬のものを使う
季節の 移ろいや
自然の 恵みに 敏感
自然を 観察し 手本とした
味や美の 道には
頂上というようなものは
まずあるまい
手の込み入った ものほど
いい料理だと 思っていないか
食器は 料理の 着物である
等々
「自然を 観察し 手本とする」
凡人も 同じ発想なのに
あらためて 偉大だな!
チョットでも 近づくために
次の 新しいメガネは
黒ぶちの 「丸型」にでもしますか?
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