2020年11月13日金曜日

美術作家展「白と黒の世界」

 

昨日 愛車を法定速度で

ぶっ飛ばして 福井県若狭町へ

 

嶺南ゆかりの美術作家展

「白と黒の世界」を 見に行った

 

11月15日まで 

パレア若狭 ギャラリー

 

先輩が 約20年前 敦賀に移り

画家活動をされている

 

フェイスブックで 

その活動を 拝見していたが

 

作品を ナマで見たことなく 

足を運んだ



作品名

バイクの詩「アマランスの森で」Ⅱ 

185×230(cm)



バイクの詩「アマランスの森で」Ⅲ

162×194(cm)



バイクの詩「アマランスの森で」Ⅳ

165×197(cm)



役目を終えて 解体された バイクの部品

(中略)もう一度走りたい

伝説の花が咲く アマランスの森で

そんな彼らの 願いが叶う

 

現物の 作品を拝見して

 

制作作業の

削ったり 塗布したり 磨いたり

 

ヤット 理解できた



キャンバスに 石膏を塗り固め 削る 

黒色 アクリル絵の具を 塗布し

 

また 削り 磨く 4~5ミリの深さ

その 凹凸 迫力ありますな!

 

写真では わからない


企業を 定年退職した 管理人


役目を終えた バイクの 部品と重なる

姿を変えて もう一度走る


イイ作品ですな!


イヤー 昭和13年生まれの

パワー 拝見しました


少しでも 近づけるように 

「ハゲ」みます

 

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