昨日 愛車を法定速度で
ぶっ飛ばして 福井県若狭町へ
嶺南ゆかりの美術作家展
「白と黒の世界」を 見に行った
11月15日まで
パレア若狭 ギャラリー
先輩が 約20年前 敦賀に移り
画家活動をされている
フェイスブックで
その活動を 拝見していたが
作品を ナマで見たことなく
足を運んだ
作品名
バイクの詩「アマランスの森で」Ⅱ
185×230(cm)
バイクの詩「アマランスの森で」Ⅲ
162×194(cm)
バイクの詩「アマランスの森で」Ⅳ
165×197(cm)
役目を終えて 解体された バイクの部品
(中略)もう一度走りたい
伝説の花が咲く アマランスの森で
そんな彼らの 願いが叶う
現物の 作品を拝見して
制作作業の
削ったり 塗布したり 磨いたり
ヤット 理解できた
キャンバスに 石膏を塗り固め 削る
黒色 アクリル絵の具を 塗布し
また 削り 磨く 4~5ミリの深さ
その 凹凸 迫力ありますな!
写真では わからない
企業を 定年退職した 管理人
役目を終えた バイクの 部品と重なる
姿を変えて もう一度走る
イイ作品ですな!
イヤー 昭和13年生まれの
パワー 拝見しました
少しでも 近づけるように
「ハゲ」みます
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