自ら 企画・デザインをし
今も愛用する 30年前の商品
当時は 次期開発のため
「試供品」を 自宅で使った
それが 今も 管理人の 枕もとで
デジタル目覚時計
企画の狙いは 「高齢者向け」
1.目が悪くても見える 大きな文字
2.今までと同じ アナログ風操作
時刻セットは ボタンではなく
ダイヤルを回す
3.寝ぼけまなこでも 楽々 大きな操作ボタン
上部 左右幅いっぱいの ボタンを押せば
文字盤が光り 目覚し音 止められる
4.電池交換頻度 市販品の倍 2.5年
(当時の目覚時計は 約1年)
で 電池寿命の話
電池交換頻度を 減らすため
単2電池を 採用した
計算上では
単3だと 約1年
単2だと 約2.5年
実使用し 不思議なほど 長持ちするので
前回交換時 年月を 記した
それが コレ!
9年前だ
30年間 故障もなく 時を刻み
電池寿命は 9年 イヤーいい商品
30年前の 発売時に わかっていたら
売り言葉にしたのに モッタイナイ
高齢者になり
企画・デザインの狙い通り 重宝している
次回の 電池交換まで
イキイキ 楽しい時を 刻みマッサ
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