7月20日夜 熱が出て
21日朝 主治医に連絡 屋外で診察
即 総合病院の 熱外来を予約
PCR検査 夜 病院より陽性連絡
対応策は 後ほど
保健所より 連絡が入ります
主治医から 4日間の
解熱剤と のどの痛み押さえる薬
コロナ経験者の 娘が 置き配で
頼んだ 蛍光灯ランプと のど飴を
保健所からは 4日目の
24日 日曜日夜に 電話入った
連絡が遅くなり 申し訳ございません
容態を 少し聞いて
熱は もうありません
のどが 少し痛いだけです
ジャ! 10日間の 自宅療養ですね
7月30日解除で 外出可です
今から15分間 お話しますので
メモの用意 お願いします
万が一の時連絡先 〇〇時の連絡先
食料配達希望の連絡先・・・
全てが 連絡先だった
連絡先だけ だったら メールでいいのに
そう言えば PCR検査の時
手書きの用紙に ボールペンで記入
連絡先に メールアドレスは無かった
一件に 15分 語り続ける
保健所の方の ご苦労は わかるが
3年近く 同じことを
スマホか タブレットで 入力すれば
効率的に なると思うけど
アナログの世界で 3年間も
不思議な気がした
ご参考まで のどには 定番の これと
この のど飴が よかった
コロナの治療薬 まだ 末端まで 届いていない
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