2022年7月31日日曜日

コロナ経験 デジタル化遅れ

 

7月20日夜 熱が出て

21日朝 主治医に連絡 屋外で診察

 

即 総合病院の 熱外来を予約

PCR検査 夜 病院より陽性連絡

 

対応策は 後ほど

保健所より 連絡が入ります

 

主治医から 4日間の

解熱剤と のどの痛み押さえる薬

 

コロナ経験者の 娘が 置き配で 

頼んだ 蛍光灯ランプと のど飴を





保健所からは 4日目の

24日 日曜日夜に 電話入った

 

連絡が遅くなり 申し訳ございません

容態を 少し聞いて 

 

熱は もうありません

のどが 少し痛いだけです

 

ジャ! 10日間の 自宅療養ですね

7月30日解除で 外出可です

 

今から15分間 お話しますので

メモの用意 お願いします

 

万が一の時連絡先 〇〇時の連絡先

食料配達希望の連絡先・・・

 

全てが 連絡先だった

 

連絡先だけ だったら メールでいいのに

 

そう言えば PCR検査の時

手書きの用紙に ボールペンで記入

 

連絡先に メールアドレスは無かった

 

一件に 15分 語り続ける

保健所の方の ご苦労は わかるが

 

3年近く 同じことを

 

スマホか タブレットで 入力すれば

効率的に なると思うけど

 

アナログの世界で 3年間も

不思議な気がした

 

ご参考まで のどには 定番の これと



この のど飴が よかった



コロナの治療薬 まだ 末端まで 届いていない

ココを ↓ “ポチ” ありがとうございます

        "">

人気ブログランキングへ


0 件のコメント: