プレゼンセミナーで 簡単な お絵描きと
遠近法を 教えている
資料を より見やすく わかりやすく
伝わる 資料にするため
遠近法の画像
近くは 大きく 濃く
遠くは 小さく 淡く
遠近法を 理解していないと
同じ大きさで 並べると
奥の人が 大きく見え 違和感がある
資料のタイトル 遠近なしだと
こんな感じになる
タイトルも 部署名も 同じ大きさ
遠近(強弱)をつけて
文字を 大きく 太く 濃く・・・
タイトルと 部署名の メリハリが出る
視線も 誘導できる
グラフも 遠近なしだと
目盛りも 折れ線も 同じ太さ 同じ色
見分けつきにくい
折れ線は 太く 濃く
目盛りは 細く 淡く
遠近をつけると見やすい
色を付ければ 識別もできる
手元資料でも
大見出し 太く 濃く 大きく
中見出し 小見出し 画像を入れる
遠近感が出来て 見やすく わかりやすい
コレって すべて 新聞の手法を
「マネ」して 「盗んで」 マンネン!
新聞読む人が 減って
プレゼン資料の メリハリが・・・
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