ある仕事が 一段落したので
作業場を 片付けている
その時の 材料
デザインをスタートするとき
アイデアを ポンチ絵で 描く
その後は 「手仕事のデザイン」
手もとにある 材料を使って
切ったり 貼ったり 立体物をつくる
作りながら アレコレ考える
デザイナーとして 至福の時間
パソコン画面では
細部に こだわりすぎて
アイデアが 広がらない
だから
「手仕事のデザイン」 大切にしている
その資材 置き場
ディティールには 油土も
デザインワークの 基本は
手仕事による
立体物での確認 だと信じている
その時 アイデアが次々と・・・
古い奴だと お思いでしょうが
古い奴ほど 新しいものを・・・
鶴田浩二 「傷だらけの人生」
アア なつかしい!
古い奴ほど 新しいモノを
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