日本での 世代論は
団塊の世代が はじめだと思う
1947年~1949年に
出生数 260万人超が続いた
堺屋太一氏の小説(1976年~)
「団塊の世代」から 世代論が
アメリカでは
第二次世界大戦後
復員兵の 帰還に伴って
出生率が 上昇した時期
1946年から1964年を
ベビーブーマーと名付けた
分析するのに 都合がよかった
その後の世代を 得体の知れぬとして
X世代と名付けた
その流れで Y世代
昨今 新聞をにぎわす Z世代へ
並べると
Z世代は 生まれた時から
パソコンや インターネットの
いわゆる デジタル世代
世代論は なぜか
15年サイクルなのも面白い
α(アルファ)世代は
スマホが オモチャだった
指で何でも なんでも完結させる
その次の世代を β(ベータ)世代と呼ぶ
生まれた時から 生成AIが・・・
ベータ世代 仮想空間で暮らす
親友はAI?
超アナログ世代の 管理人
親友は人間だ ヨカッタ!
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