日経トレンディに
無印良品 I KEA ニトリの記事が
我が家を 見渡すと 無印良品の 製品は多いが
I KEAと ニトリは 少ない
I KEAは 近くに店舗が無いので 仕方ないが
ニトリは 無印良品と 同じ商業施設の中にある
なぜ ニトリが 少ないか チョッピリ考えた
「お、ねだん以上 ニトリ」の 宣伝・企業理念
それが なんとなく 「安っぽく」感じさせる
その先入観で 商品や広告写真を見ると
「安っぽく」見えてしまうのが 心理
たとえば チラシの写真
ゴチャゴチャした 子供部屋や 安っぽそうな シャツ
現実的すぎる 気がしませんか?
使用例写真は コーディネートを考え
こんな空間にしたいな! と 「夢を伝えたい」
デスクの 使用例写真でも デスクスタンドが 右側にあり
手暗がりになり 使えない など
何となく ちぐはぐです
全てを 自社で こなされているようですが
チョッピリ 専門家の意見も入れて
生活提案のある 商品開発・デザイン・プロモーションを
今の時代 生活者への メッセージが
「お、ねだん以上」 だけでは さみしいです
「良いものを安く」で 失敗された
大手スーパーの 二の舞にならないよう 祈ります
ご支援のクリック よろしくお願いいたします