今は ネット上で 本の情報が 得られる
昔は 本を購入するとき 書店で
１．本のタイトル
２．腰巻（オビ）を読む
３．中味を 立ち読み の順 だった
腰巻には 要約が 書かれ 購入時 重要視した
後日 その本を出して 腰巻を見れば 中味を思い出す
だから 書棚に 収納するとき
「腰巻はとらない！」 腰巻を大切にしている
で 最近の 腰巻
中味の 要約ではなく 前文から とか
あとがきから とか 手抜きが 多い
コレは 編集者が 中味を読まず 要約もせず
腰巻の デザインをしているからではないか？
ぜひ 中味の要点を 記してほしい
とくに ツンドク派は ありがたい
また 色彩も 全体との調和を 意識しすぎて
同じ色や カバーの色に合わせてものが多い
腰巻は やっぱり赤に 限る！
オッサンだけの 憧れかも・・・
腰巻をご存知でない方も 赤い腰巻が・・・の方も
ご支援のクリック よろしくお願いいたします
