2015年3月2日月曜日

接近して アップで伝える


若い時に 写真を学べと 言われ
当時はモチロン フイルム式 白黒だった

フイルム現像も 紙焼きも すべて自分で 

当時は シャッターをパシャ!で 費用がかさむ
フイルムも 最大36枚撮り


だから 被写体を前に これでいいのか 構図を悩み ムムム!
そして シャッターを切る 

構図を悩み 決める 行為が デザインに 役だった
そして モノをとらえ 発信する 力が備わった と思う

たとえば

伝える写真は 接近して アップが効果的
全体像にすると 記念・記録写真なる

下図の例


「液だれしないしょう油差し」 の写真なら
どちらに 訴求力あります? 

今は スマホ・デジカメで 気兼ねなく 撮って
後で 選んだり トリミング加工や アップに出来る

ラクチンです

金曜日の夜から 愛車をブット飛ばして
長野県白馬村にスキー 震災の傷跡は残っているが 

スキー場からの景色は コレ!


女性とは 接近してパシャ! オッサンの悪いクセ!

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