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「わくわくどきどき“青森”&目からウロコのビジネス生態学」に
今回のタイトルがあった。
本物はここをクリック ↓
考える時間の長さよりも考える回数が有効
その内容は以下。---------------------------------------
1日24時間365日という、
同じ時間を持っていながら、
ビジネス成果は人によって大きく異なる。
能力とか努力の差のことはさておき、
一般に有能な経営者やビジネスパーソンは時間の使い方がうまい。
その1つの解答が、考える長さでなく回数だ。
会社の抱える問題の解決について、継続して2時間考えるより、
30分間を4回考えたほうが考えが深くなり、成果に結びつく。
見方を変えれば、
2時間で1つの問題でなく、
4つの問題を考えることができる。
-―――――――――――――――――――――――――以上
「大先生」の許可を得て、それを管理人風に、図式化すると。

管理人の持論。
80点のデザインは短時間で出来る。 (日頃の努力は必要だが・・・)
100点のデザインは、スゴ~ク時間がかかる。
90点にするためには、80点の数倍の時間がかかる。
デザインも回数ですよ! 80点がコンスタントに出来るようになれば
同じ時間で85点だったり、90点だったりも出る。
イチローが、ヒットを狙って、ホームランが出るように。
石川遼君が、ピンを狙って、時々チップインバーディをとるように。
成果も出て、時間にもゆとりが出来る・・・まさしく善循環します。
考える時間の長さよりも 考える回数が有効。
ここではクリックすることですな! ヨロシク!
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