建築評論家?のKKさんから、解説いただいた。
「雨水を流すため」 「滑り止め」 などなどの働きがある。
管理人「屋内デッセ」「タイルは滑り止めのザラザラやで!」
しばし沈黙。
他の先生から、設計したHHさんの眼が細部まで届いていないとか、何も考えずに従来手法でやっているだけ、改良余地ありとか・・・。
その場の結論・・・「目地の色は、タイルと同色にすべきやな!」
そしたら汚れが目立たん。
タイルついでにもう1つタイル「ネタ」
京都駅で、やたら派手な、視覚障害者用のタイルが有った。

これ、建築家や、デザイナーが意図して貼らしたんやろか?
こんな色ありデッカ?
障害者にはしっかりとわかって、健常者には目立たない解決策はないものだろうか?
以前も、本ブログ ↓ ここをクリック
「注意!注意!注意! 黄色い階段」
でも書いた。いい方策が必要ですな。残念ながら、おっさんには・・・。
ご支援も宜しく!
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