2012年6月11日月曜日

納得価格 ペン型のりの例


消費者はモノを購入するとき 自分で自分を 納得させている
その時の価格を「納得価格」

細かなデザイン模型を制作するときや 
チョット ノートにメモを貼ったりするときに

スゴーク便利な ペン型のりです M印の商品


いつも 筆記用具ケースに 入れて持ち歩いている

大学の授業で 学生に貸した 「これ便利でいいですね」と
感動してくれたので 「やるよ!」と エエかっこした

後日 近くのM印の店で 買い求めようとすると
「スミマセン 当店では 扱っておりません」 エライコッチャ!

ネットで調べると有る デモ 100円超の商品に 500円の送料が
5,000円以上で 送料無料 ム・ム・ム!  送料 もったいない

結局 3本を ネットで注文
 
その時の 「納得価格」 送料込 (自分で自分を説得 大げさな?)

ウロウロ探しても 電車賃は500円以上になる
ペン型のりが ないときの不便さ・・・などなどで 自分を納得させた

モノや サービスを購入するとき
いろいろなことを考え 自分を「納得」させている

今回100円超の商品に 送料500円 三日三晩寝ずに考えた
「納得価格」?

毎日食材を購入される主婦の方々は レタスやきゅうりを手に
瞬時に 自分で自分を説得 納得して・・・ 頭が下がります

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