某大学で 色彩を教えている
社会・仕事に役立つことに 重点を置いている
課題として
市場で こんな配色「アカンヤロ！」を探さす
モノを前に なぜ「アカンのか」を 考えさせる
直感の「好き嫌い」で 「アカンヤロ！」と思ったものが
論理的に整理される
ジャ！ それを どう直す
チョットだけ学んだ 色彩が役立つ
なるほどと思えるものが 提案される
色彩を学んで 「ヨカッタ！」と思って欲しい
社会での 仕事の基本がコレ！
今より「良くする」ことです
いろいろな モノやコトを 今より「良くする」ために
①問題発見能力＝情報収集力
②問題解決能力＝想像力
③コミュニケーション力＝伝える力
身に着けて欲しい
色彩で コレだけイメージが変わることも おぼえといてな！
記憶は 視覚８７％ そのうち５５％が 色彩やで
声の大きい チョッピリ恐い オッサンの記憶だけでは
アキマヘンデ！
「ソコノ オマエ ワカットルカ！」 なんて 言いませんので
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