先日 親族の法事でお寺さんへ
そこにあったカレンダー 相田みつを氏の これです
「書の詩人」「 いのちの詩人」との称される
相田みつを氏の 「外灯」
人への思いやりなど いろいろ考えられ 深いですな
照明関連の仕事をしている ものにとって
そのまま 「モノ」として とらえても
外灯の役立ち・意味が良くわかる
外灯とは 屋外に取り付けた灯火
闇で 先行きが 見えない不安を 解消してくれる
「人へのおもいやり = 外灯」
ある町では 外灯を 住民の寄付で設置
外灯には 寄贈者のお名前が・・・ いいね! と思った
大阪SU市では 市長後援企業に 街路灯を随意契約・・・
この詩を 読め! と いいたいですな!
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