2013年1月25日金曜日

デザイン手法 「金・銀・赤」


昨日の本ブログ 「アラカンは派手に赤い靴」で
思い出した 昔のデザイン手法 (今も使えるかも?)

ポイントに「金・銀・赤」を使う

研ぎ澄まされた「引き算のデザイン」をしていると
評価が イマイチになるときがある

そのとき
「金・銀・赤」を あとから パッパッ! ふりかける
そうすると 評価が上がる

現代のスマートフォンを例にとると


左は味気ないが 
中央は 少しクロームメッキが反射し 評価が上がる
右は 色味で個性が出て 好きな人に受ける

昨日の「赤い靴」の服装では 下図のようになる


左は なんとなく ジジくさい

マフラーや靴などで 彩度の高い色を 少し入れると
活発な 感じ しませんか?

上記 デザイン手法のように
「金・銀・赤」のアクセサリーも効果有る

どうせ 頭髪薄く 下腹は・・・ですから 
服装だけでも そしたら ウキウキ・イキイキ しまっせ!

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