2013年5月26日日曜日

たまご賞味期限印刷 続編

「3Dプリンター」の時代に

昨夜は 大阪天満で会合

電車の中 知人の薦めで 購入してあった 新書をひらいて
たまご賞味期限印刷は インクジェットだったことが解明

印刷速度は 毎分500個ですって!

その本が これ! おすすめです


インクジェット技術 精細な液体の粒を 「飛ばして」
「積み重ねる」この技術で 多種多様な 1点モノも 作れる

すなわち 「3Dプリンター」のことが 
わかりやすく 書いてあります

本書の目次紹介
序章  20世紀型ものつくりの終焉
第1章 インクジェットとはなにか?
第2章 ケーキにも印刷 家にも印刷
第3章 2次元から 3次元の印刷へ
第4章 モノから 医療へ
終章  インクジェットで 未来はどう変わるか?

速読でしたが 読書は電車内が よろしいな! 帰路は爆睡
今朝は 少し二日酔いですが 賢くなった気分

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