大学の後期授業が始まった 学生に
デザイナーとして 何が必要か それは
「観察」だと 言い続けている
「観察」 広辞苑
物事の真の姿を 間違いなく 理解しようと よく見る
生活者目線の 商品開発 デザインでは
生活者は どんな使い方 どんなことを考えて・・・
美しく 喜ばれる 造形や色を理解するには
世の中の 美しいモノは 良いモノは・・・
すべて「観察」から始まる
その 取っ掛りとして
自分の顔を 「観察」して 描かしている
顔は 微妙なディティーの変化で 人相が変わる
プロダクトデザインも ディティールで決まる
多くを「観察」して 興味を持ち 自ら行動し
愛される 人(デザイナー)になりや!
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