金曜日 関東の某社で 新創造と プレゼンテーションの話を
「間」を 意識しながら 大阪弁の早口で しゃべってきた
今の時代 「新」創造 ホンマ 難しい
以前 日経新聞に 作詞家 阿久悠氏が
昭和は 「アミダクジ」だったが
平成は 「巨大迷路」だ
確率は 低いが 当たりが 見えていて
何本か 線を加えられるのが 「アミダクジ」
かたや 形の似た
「巨大迷路」は 出口が見えず
中を さまよう者は 不安にさいなまれる
確かに 昭和は 先行指標があり 当たりが見えていた
いわゆる 「モノ」の時代だった
モノが あふれている平成 生活者は
「モノ」より 「価値」を買う
「価値」は 人・時・場所によって・・・バラバラ
だから 見つけにくい
その対応策は 開発時 ターゲットを 1人に決め
「価値」を 明快に わかりやすくする
商品コンセプトは 「OOでしょ!」と 言い切り
要らない人は 買わなくてイイ!
発売後 周辺の方々を ドミノ倒しにする
スマートフォンの開発も
ガラケー(ガラパゴス携帯電話)で 新しい使い方をする
日本の女子高生に ターゲットを絞ったとか?
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