「新」を 発想するためには
いろいろな 経験が 役立つと信じている
邪魔しているのが 「適材適所」
入社時の配属先が 企画部 企画課
デザインの仕事は ほんの一部
なんでも させられた
「嫌い」「苦手」と 言って
自分の 世界を せばめないことを 知った
その経験が ズーット 役立っている
松下幸之助氏も
創業期 なんでも 自分でされた
二股ソケットの 設計 デザインも
製造 販売 宣伝も・・・
適材適所の 言葉に 影響され
自分の 幅をせばめない
なんでも やってみて
失敗して 反省して
自分の 適材を 見つける
それ デンナ!
適材は 日々変化する
だから 適材適所に 疑問を持つ
ソウダ! ヤッパリ!
プロゴルファーを 目指そう(ウソ!)
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