2019年4月19日金曜日

「話題性」と「売れる」


春頃 高級ブランドの
服のデザインや 動画などが

批判を受け 炎上していた

口元まで 黒く覆った デザインや
首つりひものような デザインだった

創業デザイナーの時代は

「話題性」と「売れる」 
そのバランスを 重視していた(下図)


その方法は 生活者の 1歩~2歩先の 
インパクトや 話題性の デザイン

そして ブランドを 築いた

若いデザイナーは 「売れる」より
ファッションは 自己表現だと 

「インパクト」や「話題性」を 重視した

専門家が よく陥る パターンですな
仲間内評価の 面白いで競う

顧客目線が 皆無になって
生活者の 怒りを・・・

SNSが浸透した 総発信時代
「的外れ」は あっという間に 叩かれる

創業デザイナーの 気持ちになって 
デザインせな アキマヘンな!

我々も 「新」を 考えるとき
創業者や 社長の 気持ちになって

「話題性」と「売れる」
常に その バランスを 保ちたい

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