2020年12月20日日曜日

数学と美 「計算美学」

 

友人から

「計算美学」の話を 教えてもらった

 

週刊朝日 脳研究者 池谷裕二

「パテカトルの万脳薬」から

 

・・・・・

 

芸術を数学で 説明する試みを

「計算美学」と言う

 

デジタル化や 統計手法の 開発によって

大量のデーターを 解析することで

 

思いもよらない 

美の 普遍性が見つかる

 

・・・・・

 

美の普遍性 

コンナモンが 沢山 見つかると 

 

人工知能(AI)が 

デザインする 時代になりマンナ

 

エライコッチャ!

 

黄金比も フィボナッチ数と言う

数学から 導き出される

 

右下の 1から 2→ 3→ 5



その比率が 黄金比



この作図は 知っているが

 

管理人が 学んだとき

 

西洋の 美しいもの

〇〇神殿や モナリザを 測ると

 

その比率から 

黄金比が 導き出されたと 教えられた

 

数学から出たとは 知らんかった

覚えてないだけ?

 

日本で 美しい比率は

白銀比 こうして作図



でも これらって 幾何学(数学)で

描いている

 

先日 仕事で作った

江戸小紋 「春海波」も 幾何学で描いた



いわゆる 幾何学模様



確かに 数学と美 「計算美学」

世の中に イヤほどある

 

これらを 解析して 人口知能(AI)が

デザインする 時代になる? 


ム・ム・ム? そんなアホな!

その上をいく デザイン目指そう!

 

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