ある仕事で 「美」の文字を・・・
シンメトリー(左右対称)の文字だから
キット うつくしい
その期待で 作ったのが
コレ!
中央の 行書体は 美しいと思う
左の ゴシック体
右の 明朝体
いかが
なんとなく 期待はずれ感
ゴシック体も 明朝体も
左右の長さ 揃いすぎで 違和感が
手書きの場合(行書体含む)
部首の 「羊」は 小さく書き
下部の 「大」は 大きく書く
それに 見慣れている
持論の 「慣習の美」が 影響?
揃いすぎても アカン
バラバラだと モット アカン
「好き」 「嫌い」で
「美しい」は 判断するので 難しいですな
永遠の 課題だと 思うけど
本ブログ 12月20日
数学と美 「計算美学」 と 人工知能で
そのうち 難しくなくなるかな?
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