東京2020 競泳用の
水着開発が 放映されていた
そうそう 10年チョット前までは
伸び縮みする ニット(編物)で
身体に ピッタリ つくのが良いと
ズーット 信じられてきた
そこに 伸びるニットと
伸びない織物を 組み合わせた
スピード社の レーザー・レーサーが登場
記録を伸ばした
セミナーで使っている
「常識を疑え 先入観持つな!」の資料
それが 10年経って
今では 織物だけで 出来ている
ミズノホームページより
競技用は 全てが織物に
試合前 水着を 着るのに 伸びないので
1時間以上かかるとか
過去の経験・常識 先入観が
「新」創造の ジャマをする
わかっているけど それが・・・
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常識・先入観どうするか
永遠の課題ですな
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