松下幸之助氏は 今から 90年前の
1932年 創業式典で
水道水のように 低価格で 良質なものを
大量供給することにより
消費者の手に 容易に
行き渡るようにしよう
いわゆる 「水道哲学」を 発表した
当時の 生活者目線発想で 考えられた
そして 企業は 発展した
それから 90年
デザイン模型で 使う
プラスチック蝶番が 足らなくなった
愛車をぶっ飛ばして 東急ハンズに行くか
あるいは 電車乗り継いで 買いに行く?
ネットで 調べたら 有った
“ポチ”して 翌日着
こんなモノまで 売っている
コレって 水道哲学より スゴイ!
必要なモノが 何でも いつでも どこでも
素早く 手ごろな価格で 手に入る
竹下元総理の お孫さん風に 表現すると
「NIDST」ですな
N なんでも
I いつでも
D どこでも
S 素早く
T 手ごろな価格で
空気のように どこにでもある
まさしく 「空気哲学」
今の生活者は それが 当たり前
ジャ! 次は?
それは アノ~ その~ エエッ~
わかっていたら アマゾン創業者と 一緒に
宇宙旅行してマンガナ!
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