大手コンビニが
百貨店を 手放す ニュースが
理由は 市場占有率低く 成長見込めない
利益少なく 本業に 注力を・・・
それを聞いて
昔 事業の先行きを 検討する時 よくやった
PPM分析を 思い出した(下図)
縦軸に 市場成長率
横軸に 市場占有率
そして 「負け犬」になった事業の
撤退理由を 理路整然と述べる
https://www.profuture.co.jp/mk/column/6149
でも 管理人の 経験では
今 うまくいっている事業
「金のなる木」 「花形」からは
次の 新しい柱は 生まれない
うまくいっていない 事業
「問題児」 「負け犬」から
新しい柱が 生まれる
「問題児」 「負け犬」の 担当者は
必死のパッチで 次を考えている
そこから 人材も育つ
サントリーの ビール事業も
森精機の 自動織機も
アイリスオーヤマの戦略も
「問題児」 「負け犬」から
「新」を生み出し ヒットしている
「金のなる木」 「花形」は
今がピークで 次の時代は・・・
「問題爺」が 言うから
オウテルのと チャウ? 知らんけど
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