昨日 大阪中之島美術館に
構想発表から 40年
準備室設置から 30年以上
2022年2月2日オープン
関係者の皆様 ご苦労様でした
入り口前の 広場には
現代美術家 ヤノベケンジ氏の ネコが
台座の 形状 作り方に興味が
これだけの部品と ネジで 職業病デンナ
館内に入って ビックリしたのが
写真を 撮っている人が
コラ! アカンやろ!
注意しようと 思ったら
写真OKの 作品がある
イヤー ウレシイ配慮
写真を 撮って感じたのが
ガラス面に 照明の映り込みがない
古い美術館などでは 照明と 対面の作品が
ガラスに 映りこんで 見えにくいことが多い
こんな大きな作品でも 映り込み 皆無
まるで ガラスが 無いように見える
おばさん デコチン ぶつけて 大きな音が
照明設計者 オミゴト パチパチ!
プロダクトの 作品も 展示されている
コロマン・モ―ザ―のテーブル
そして椅子
実物は 初めて
どんな構造? しゃがんでパチリ
変態チャイマッセ 職業病デンネン
入場して オオッ! アッ! エッ!
あっと言う間に 2時間半 そして出口
ココでも ヤノベケンジ氏の作品が
ショップで 開館記念図録を 購入して
歩数計を見たら 8000歩
チョット宣伝(2回目)
インダストリアルデザイン
アーカイブズ研究プロジェクト(IDAP)に
管理人も チョッピリ紹介されています
https://nakka-art.jp/idap/oral-history/testimony08/
大阪中之島美術館 スゴク 良かった!
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