プレゼン資料や カタログを
デザインするとき
紙面(画面)いっぱいに
レイアウトする方が 必ずおられる
セミナーの中で
「余白もデザイン」の項目で
事例を入れて 説明している
例えば名刺
昨年 いただいた 某社の 名刺
左一杯に 文字が レイアウトされ
窮屈な 感じがする
「余白もデザイン」では
悪い事例になる
上下と 同じ余白を 左にも設けると
それだけで 落ち着いた感じになる
それがコレ
全体も ゆとりのある デザインになる
管理人の 名刺は こんな感じ
それを 文字を大きくして
余白を 少なくすると こんな感じ
なんとなく 落ち着かない
A4サイズの雑誌 その記事と写真
下図左 余白 測ってみた
まるで額縁に入っている 一枚の絵だ!
上図右(管理人作)
面積では 約半分近くが 余白
余白は デザインの 大切な要素
「余白もデザイン」 大事デッセ!
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