カタログ・チラシの デザインや
プレゼンテーションの 表現でも
色 ありきではなく
何を 伝えるかを 考えて
先ず 白・黒・グレーで 作成後
必要なところに 色を付ける
そんな アドバイスをしている
昨日 管理人 大動脈弁膜症の 検査
行くまでの イメージは こんな感じ
検査後は こんな感じ
まったくの 透明ではないが
グレーの 透明に
医師から 進行していないので
また 来年 検査して みましょう
そうなんです
色の錯視で
不透明が 透明になったりする
過去に作った 事例
これは 色彩のテキストにあった事例
白・黒・グレーだけで
様々な デザインができる
そして 失敗が少ない
色彩も 楽しいが
アレコレ 検討する時間が 増えるのと
失敗の確率が 上がるので ご用心
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