新聞に 某コンビニの記事が
万博に 「未来のお店」
水素で スムージーを作る
遠隔「ロボット」で 接客等
その他 諸々
すべて 効率化の話
生活者にとって 便利だ! 楽しい!
なんて 一言もない
1974年
「セブン-イレブン豊洲店」開店から
創業者の 鈴木敏文氏は
生活者目線で そして 未来からの発想で
おにぎり おでん 銀行 プレミアム・・・
次々 「新」を 創造され
今日の コンビニの礎を 築かれた
当時 店に行くのが 楽しく
「新」に ワクワクした
追随企業が 続き 市場が出来た
それが 今回 「未来のお店」と言っても
店の 効率化追求のみ
生活者に メリットのない
効率化だけでは 顧客離れを・・
生活者が ワクワク ドキドキする
「未来のお店」 考えたいね!
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