「職人」 永 六輔 著 いい本です

出張時　久しぶりに　読み返した

永 六輔 著　「職人」　いい本です！

デザイナーは　職人？　管理人が　職人かも？

読みながら　ゴモットモ　ゴモットモと　うなずいた

永六輔著　「職人」　岩波新書より

・・・・・・・・・

何かするとき　必ず自分の体に　調子を聞くよ

教えることは　教わることです

上手は下手の見本なり、下手は上手の見本なり

苦労なんて　耐えるものじゃない

　苦労は　楽しむものです

人間　「出世したか」　「しないか」ではありません

　「いやしいか」　「いやしくないか」ですね

いいかい　仕事は金脈じゃない　人脈だぞ

　人脈の中から金脈を探せよ

　金脈の中から人脈を探すなよ

樹齢２００年の木を使ったら

　２００年は使える仕事をしなきゃ

　木に失礼ですから

徒弟制度の世界は　モノも作ってきたけど

　ヒトも　作ってきたんだ

田舎の人は　木に詳しいから伐り倒す

　都会の人は　木を知らないけど守りたがる

子供は　親の言うとおりに　育つものじゃない

　親の　するとおりに育つんだ

コラッ！　あんまり勉強すると　バカになっちゃうぞ

・・・・・・・・・

あんまり勉強しなかったので　バカにならなくってよかった？

子供は　親を見て・・・　「ゴメンネ！」　もう遅いか？

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雪景色は美しい

金曜日の夜から　法定速度で　ぶっ飛ばして　信州白馬村へ

モチロン　スキーに　

今回は　佐野坂スキー場　眼下に青木湖が

ここは　あの　上村愛子が　バンバンすべっていた

モーグルコース　もちろん　管理人も（ウソ！）

翌日は　腰痛の友人のため　スキーをあきらめ？　温泉治療へ

茶色の湯で人気の　倉下の湯

温泉から見える　山の景色　エエ　デッシャロ！

スキーなんか　してられまへんな

透明の雪が　乱反射で　白になり　白銀の世界を作ってくれる

湯船につかりながら　その　美しい雪景色を

イヤー！　後期アラカンになっても　スキーがやめられません

やめられないのは　雪景色の温泉かも？

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高さからくる イメージとデザイン

低ポール灯のデザインをするとき

現行品の高さ（１ｍ～１．２ｍ）に　違和感があった

ヒトと近い位置にある器具で　１ｍ以上あると

威圧感がある

昔　ドイツ人　デザイナー（後に師匠と尊敬）を　

京都案内した時（もちろん大阪弁とジェスチャーで）

神社仏閣の　竹筒で出来た　「結界」を見て

「日本人は素晴らしい」と　褒めていただいた

簡単に　またげるのに　またがない

日本人の教育　人格　道徳　すべてこの「結界」に出ている

この「結界」を見るだけで　日本が好きになる　

「性善説」で　秩序が出来ている国は　素晴らしい！

世界では　進入禁止の　境界は　１ｍ以上が標準

「性悪説」で　秩序が作られている

その言葉を思い出しながら　高さを考えた

８０ｃｍ以下にすると　すごくフレンドリーに

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略語 専門用語 業界用語 ご用心！

企業の安全教育で

「危険予知活動」を　「ＫＹ活動」と　教えられた

いま世間で　「ＫＹ」といえば　「空気が読めない」

また　人事異動で

家電事業本部から　照明事業本部へ異動した時

最初の会議で　質問したのが

「 住宅 ＩＣ 」って　何ですか？　皆が　笑った

配布資料やら　プレゼンテーションで

「住宅ＩＣ」の文字が　頻繁に出てくる

会議が終わってから　教えていただいた

住宅ＩＣ ＝ 住宅インテリアコーディネーター

それはナイヤロ！

略語・専門用語・業界用語は

生活者の認知率を　知って使わないと　エライ目にあう

仕事で日常的に使っていると　世の中の皆が　知っていると

思い込む　その「アヤマチ」が怖い

そして　宣伝物の原稿に使い　チェック漏れのミス

某社のカタログに　「住宅ＩＣの皆様・・・」と

掲載されているのを　見つけたときは　他人ごととは

宣伝物に　わからない言葉が出てきて

辞書を引いても　出てこない

住宅ＩＣ ＝ 住宅集積回路　そんなことにならないように

特に　「専門用語・業界用語」　気をつけな　アキマヘンで！

「誰に何を」　「何を誰に」　わかりやすいを　合言葉に

「ＫＹ（空気が読めない）」　広報物には　ならないように

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神社仏閣のベンチに一言

なんだかんだで　神社仏閣に 行く機会が増えた

で　

よく　お目にかかる　ベンチが　これ！

カメヤマローソクさん

おおきに　時々利用させていただいています

でも　　デザイン　何とかなりませんか？

特に　青い色は　自然界にほとんどない色で　目立ちすぎます

我が家の　いただきものの　カメヤマローソク

パッケージデザイン　よく出来て　ますなが！

その色柄を　使って　デザインされたらどうですか？

自然界の色で　品よく　御社のイメージで　こんな感じ！ 

御社の　ブランドイメージが　統一されて

イメージアップ　間違いなし！　

そして売上倍増も　間違いな・・・

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ありがとうございます　合掌

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待ち合わせ場所 オリンピックの塔

東京駅の　待ち合わせといえば　銀の鈴

大阪駅の　待ち合わせ場所として

時空の広場に　金と銀の時計が設置された

後期アラカンの青春時代　

大阪駅の待ち合わせ場所は　ここ！

オリンピックの塔

国鉄大阪駅東口南側に　東京オリンピックの塔が設置され

待ち合わせ場所として　重宝した

モチロン　携帯電話も無い時代　

数十分待つのは　当たり前の時代だった

でも

色々な人が通るので　その方々のことを　想像するだけで

結構　待っているのが楽しかった

シャナリ　シャナリと歩いている　美人が　家に帰ると

ドブ板またいで　雨漏りのする　暗い・寒い部屋に？

あの人は　内ポケットに　分厚い札束を持っているので

わざと　汚い身なりをしているかも・・・なんて

そのころから　生活者研究が　好きだったのかも？

松下さん　また　オリンピックの塔　寄付して！

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格子のデザイン 「主と従」

街を歩いていて　目に入ったのがこれ！

縦格子のドア　ナカナカよくできている　

縦格子が主役で　一部　切欠きに　ドアノブが　わかりやすい

デザインの参考にパチリ！

後日　他の場所で　縦格子の窓が目に

横の太い線が　目立ち　斜めから見ても　この通り

縦格子を使う以上　その美しさを見せたい

強度のために必要な　横線をどう処理するか？

主役の縦線を強調し　脇役（従）の横線を目立たなくするには

横線を　「細くする」　「奥にする」　「色を変える」・・・

ドアのように　横線の役割を　平面の板にする？

縦線を強調する工夫が　デザインのイロハだと思う

デザインするとき　コンセプトも　形も色も

「主と従」を考えて　進めていきたい

「横しま（邪）」が入らないように

お後が　よろしいようで・・・

ご支援のクリック　邪にもめげず　ありがとうございます

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ひな人形に 良いデザインのヒントが？

昨日は　終日　某社でデザインセミナー

後半は　皆様のお悩みの相談に　熱が入って　終日立ち通し

風呂に入ったら　あしがパンパン！　でも楽しかった

３月はいいですね　なんとなく　ウキウキしてきます

寒い季節に飽きて　暖かくなることに　期待するから？

先週　息抜きに　近場の温泉に　夕食の前菜の器が　これ！

アッ！　お雛さんや！　

家庭にはない食器　非日常性の演出　ゴリッパ！

宿のロビーにも　お雛様が

帰路　立ち寄った　ミュージアムにも

赤もうせんが　目を引き　暖かく　艶やかで　良いですね

ネットでひもとくと　7世紀に　古代中国から伝わり

日本では　お祝い事として定着したとか？

こんな仕掛けを　考えた人　偉い！の一言です

千年以上も　続く　行事を　商品を考えたいですな！

良いデザインとは

「ロングライフ（長く愛される）」　「使いやすい」

「わかりやすい」　「美しい（造形　色彩）」

「愛される（かわいい）」・・・

お雛様に　学ぶこと　多いかも？

技術開発の激しい家電商品は　５年で市場が入れ替わる

せめて　何十年愛される商品を　作り出したいものです

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何でも寸法を測るのが デザイナーの習性

ティッシュのサイズ

新しく購入した　ティッシュをデスクに

ム・ム・ム？　箱のサイズが小さい

手元にあるティッシュを　集めた

クリネックス　日本製紙クレシア　３６０枚　１８０組

スコッティ　　日本製紙クレシア　３２０枚　１６０組

ネピア　　　　王子ネピア　　　　３２０枚　１６０組

中味を出すと　もちろん　大きさも　違っていた

興味がわいて　

街で　いただく　ポケットティッシュも　中味を出してみた

縦方向は　すべて　２０ｃｍ

横方向が　２２ｃｍ　２１ｃｍ　２０ｃｍとなった

ついでに　手元にある　ウエットティッシュも　測った

一覧にしたら　下図に

縦の２０ｃｍが　共通・・・それだけ？

お前は　アホか？　ヒマか？と笑われそう

でも　疑問があれば　寸法を測ってみる　

無駄も多いけど　運が良ければ得るものある　今回は前者

今回は　メーカー間で　チョットでも原価を下げようと・・・

ティッシュのサイズ　色々あるんだ　

使いやすいサイズはこれ！　言い切るの　難しいのかな？

もし出来たら　すごい　売り言葉に　なるかも？

何でも寸法を測る　「習性」　

後期アラカンになっても　「修正」できません

ご支援の“ポチ”　「終生」　オオキニ！

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わかりやすく 図にする

伝える相手は　どんな場面でも　

１２歳だと　思って資料を作る　ように　心がけている

文字は少なく　なるべく　図・画像で表現

たとえばある新聞記事

最初の東京五輪の年　１９６４年には　東京都の６５歳以上の割合は　４％チョットだった　それが今は２０％を超え　今度の東京五輪が開催される７年後には２４％にもなる　オリンピックの準備も大事・・・

長々続く文字に　

図をくわえると　わかりやすく　視覚に訴える

これなら　１２歳でも　高齢者が増えたと　視覚で感じる

色々な方の　お話や　プレゼンをお聞きして

わかりやすいのが　一番だと思う　

で　わかりやすくするために　

１．視覚情報に訴える

２．難しそうな　表現は極力避ける

その理由

１．情報入手の８７％は　視覚情報

２．顧客は　１２歳と思え（マーケティング業界の教え）

１２歳の　ＯＯミソの　後期アラカンに

ご支援のクリック　いつも　ありがとうございます

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季節商品の販売

売れたら　「天候のおかげ」

売れなかったら　「担当者の責任」

この冬は　ホドホドに寒く　雪も降って

季節商品は　予定通りに　売れたと推測する

季節商品は　天候により

売れたり　売れなかったり　生産管理も難しい商品

たくさん作りすぎると　在庫の山になり

少ないと　販売チャンスを逃す

季節商品担当の方々は　

いつもトップに　叱られていた

その理由

売れたら　「天候・気候のおかげ」

売れなかったら　「担当者の責任（読みが浅い！）」

暖冬の時　ホットカーペットの在庫の山を見たり

冷夏の時・・・

課題は　天候に左右されない　年中商品にする

あるいは　地球の反対側で売る　などなど

暖かくなると　季節商品の結果記事が掲載される

天候のせいにせず

「ＯＯの工夫」で　天候に関係なく

売れたと言いたいですな

ご支援のクリック　年中いつも　ありがとうございます

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企業からのメッセージ ネスプレッソ その２

メッセージすべての　視覚品質＝デザイン

ネスプレッソの　カートリッジを　ネットで購入した

その時　カートリッジと一緒に　届いたのが

ネスプレッソクラブの資料

まずその封筒の　宛名シールの位置　中央　上下左右対称

よくあるのが　かっこいいデザインの封筒に

宛名が　斜めになっていたり　ダサイ宛名シールだったり

標準シールを　うまく生かしていますな！

その裏面　開封のガイドがついている

昨今　開封ガイド付きが増え

今後　これが　当たり前になると　思いませんか？

便利・簡単が　当たり前になってくると　

無い時は　顧客目線に欠けると　思われるので　ご用心！

気持ちよく　一直線で

中に入っている　パンフレット

目的別になっている　その綴じ代は　色別に

第一印象　わかりやすい

日本語表記があれば　後期アラカンには　満点

カートリッジの　パッケージ

色別で　味を表現　商品ロゴは　光沢の違いで表現

よく出来ています

「ブランド」と「視覚品質＝デザイン」の視点で見ると

企業は生活者・顧客に　色々な場面で

メッセージを伝えている（下図）

その全体の　「視覚品質＝デザイン」が　ナカナカ保たれない

素晴らしい製品のデザインで　良いイベントを企画しても

その案内状が　宛名シール貼り方が　ダサイとか・・・

その点　ネスプレッソ　よく出来ています

ちょっぴり　高価なコーヒーですが　いい気分です

顧客へのメッセージ　すべてに目配りをしたいですな！

１つでも　ミスすると　すべてが　ダサクなります　ご用心

ご支援のクリック　いつも　ありがとうございます

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タモリと デザイン手法「ブスコンテスト」

日曜日の　「笑っていいとも　増刊号」は　面白いが

平日の　　「笑っていいとも」は　面白くない　と思うのは　なぜ？

お昼の長寿番組　「笑っていいとも」が　今春で終わるらしい

企業に勤めていた時は　日曜日の増刊号しか　見る機会はなかった

増刊号は　結構　楽しい番組だと思っていた

退職後　平日の　「笑っていいとも」を見たとき

なんと　つまらない番組かと　スイッチを切ったら

家主様（妻）に　口をきいてもらえなくなった

で　デザインの神様　レイモンド・ローウィー氏の

デザイン手法　「ブスコンテスト」を思い出した

１つのデザイン依頼に　３０点のデザインをして　他社製品も入れて

ターゲット層の人に　いらないものを聞く

それを繰り返して　最終デザインを決める

笑っていいとも　日曜日の増刊号は　ブスコンテスト済み

平日の　５日間（５時間分）の放送から　つまらない部分を

削ぎ落として　１．５時間程度に編集している

「ブスコンテスト」でたとえると　

３．５時間分が　「ブス（つまらない）」部分だ

平日は　生放送だから　削ることは難しいが

と言って　つまらない部分まで　放映すると　結果は・・・

「トゲ」や 「カド」のない　番組制作が求められる　放送関係者で

生放送を　面白くすることは　難しいですな！

新しい番組に　期待しております

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「白黒」で伝える 「白黒」でデザインする

昨日のブログで思い出した　

後期アラカンは　「白黒」世代だ！

アルバムを引き出してみると

１９７０年に　「白黒」と「カラー」が　混在している

すなわち　成人するまでは　「白黒」だった

テレビも同時期の　大阪万博あたりから　カラーが普及した

写真も　テレビも　成人するまで　「白黒」だった

「白黒」の画像を見ながら　「色」を想像していた

視・味・嗅・触・聴　５感が　働いていたかも？

「白黒」で　想像すると　

各人の　経験・思いが加わり　よりふくらむ

おいしそうな　うな重も　いかがわしい写真も

「白黒」だと

特上になったり　並になったり　その想像が　楽しい

新聞紙のカラー率は３０％位

テレビ　ネットのカラー率は　ほぼ１００％

カラーで　画像を見ると　想像することが減り

ダイレクトすぎて　淋しい　気がする

「白黒」で伝える方が　受取側の想像が拡がりふくらむ

デザインする時は　レイアウトや　造形のみに没頭できる

プロダクトデザイン　カタログ制作　プレゼン資料でも

「白黒」で　まず作りましょう！

で

必要なところにだけ　「色」を付けましょう　と言っている

その方が　色を　効果的に使えます

ご支援のクリックは　思いっきり　「色」を付けて

よろしくお願いいたします

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読売テレビ開局５５周年 おめでとう

読売テレビが　開局　５５周年だとテロップが

　

管理人は　大阪市北区今井町　大川沿いで　生まれ育ち

その小学校校区内に　読売テレビが開局した

今は　大阪城近くの　ビジネスパーク（ＯＢＰ）に移っている

昭和初期の　東天満の地図では　お寺になっている

（下図　昭和初期　東天満の地図に加筆）

当時　小学生の間で　サイン帳が流行った

テレビ局の出入り口で　人気タレントに　サインをもらう

大村昆　茶川一郎　佐々十郎　白木みのる　藤田まこと

芦屋雁の助・・・

学校へ持って行った　もちろん沢山あるほうが　偉そうにする

そんなんで　毎日のように　テレビ局出入り口にたむろ

公開番組などは　スタジオに入り　拍手係り

帰り飴玉がもらえる　だから　ＡＤの言いつけを守る

テレビの制作現場を　生で見て

これからは　映像の時代だと　なんとなく感じていたかも

で　　セミナーなどで　

「伝える」のは　文字より画像だと　

口酸っぱく　言っているのは　この経験？

その上　「色」は　なるべく使わない　必要なところだけ

これも　「白黒」テレビ育ちだから　かも？

読売テレビさん　開局５５周年　おめでとうございます

小学生に親切だった　局の方に　今も感謝しています

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ネスプレッソ 色使いも うまい

先月誕生日に　娘たちから　

ネスプレッソ・マシンと　カプセルをいただいた

長く愛用していた　ブラウンのコーヒーメーカーが

傷んできたため　その話は　また後日

で　ネスプレッソといえば　

その　コーヒーカプセルの　色使いが　うまい！

その店頭　「店」とは呼ばず　「ブティック」と言うらしい

（写真ウィキペディアより）

マシンに同梱されていた　コーヒーカプセルの見本

綺麗じゃ！　ありませんか

各々に　色名がついている

上段左から

クリームストライプ　金　薄青　薄金　茶　銅

メタリックスチールブルー　濃紺

下段左から

エンジ　オレンジ　薄緑　薄桃　オリーブ　グレー　紫　黒

色を　うまく使えば　こんなに品よくできる　お手本ですな

見習いたいものです

そして　ビジネスとして　１カプセル　７０～８０円

消耗品は　ズーット　売れ続ける

ビジネスも　うまい！

味も　うまい！　そして　色使いも　うまい！

お後が　よろしいようで・・・

ダジャレにめげず

ご支援のクリック　よろしくお願いいたします

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