伝える相手は どんな場面でも
12歳だと 思って資料を作る ように 心がけている
文字は少なく なるべく 図・画像で表現
たとえばある新聞記事
最初の東京五輪の年 1964年には 東京都の65歳以上の割合は 4%チョットだった それが今は20%を超え 今度の東京五輪が開催される7年後には24%にもなる オリンピックの準備も大事・・・
長々続く文字に
図をくわえると わかりやすく 視覚に訴える
これなら 12歳でも 高齢者が増えたと 視覚で感じる
色々な方の お話や プレゼンをお聞きして
わかりやすいのが 一番だと思う
で わかりやすくするために
1.視覚情報に訴える
2.難しそうな 表現は極力避ける
その理由
1.情報入手の87%は 視覚情報
2.顧客は 12歳と思え(マーケティング業界の教え)
12歳の OOミソの 後期アラカンに
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