先週の 日経ビジネスを 読みながら フン!フン!
プライベートブランド(PB)商品 売れなくなり
「安かろう 悪かろう」の ブランドイメージに なっている
安さを売りに 発表されたとき 新鮮味あったが
それから 改良されていない
その点 メーカーの
ナショナルブランド(NB)商品は 日々改良されている
ソウソウ!
年月が経つと 大きな差に・・・下図イメージ
それは 総合スーパーが 大きく 強くなりすぎ
おごりが 出てきているのかも?
そこに 管理人宛に 簡易書留が 2通
新しいカードが 2通も なんで?
開封すると 管理人と 家主様(妻)のものだった
常識で考えたら 本人と家族カード 同封して送る
H百貨店は 同封され 簡易書留は 1通で 2枚入っている
何かの都合で 2通に
でも 100万通 送っていたら
簡易書留料金 392円(82円+310円)
392円×100万=4億円弱の ムダデッセ!
それが チェックできない 大きな会社になった?
PB商品を 納める会社は 日夜 何銭単位の コストダウンで
苦労しているだろうに
現役の時の 社長スローガン 思い出した
「大きい会社より 良い会社」
その意味を シッカリ 考えたい
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