「新」を発想するとき 必ず
「ニーズが ナカナカ 見つけられなくて」と 嘆かれる
その時 お話しするのが
この 「現・拡・新」の発想
現在 製品が 市場で ソコソコ 売れているのは
ニーズが 有るから
たとえば その製品の 売り言葉
「現」
汚れが付きにくい プラスチック・・・ とする
汚れが 付きにくい方が 良い という ニーズがある
その性能を 向上させ
「拡」
売り言葉は こんな感じ
「汚れつきにくく 2ヶ月に一度の掃除で OK!」
これが 「現・拡・新」の 「拡」
「新」
汚れが付かない プラスチックで 便器を開発とか
同じく 壁材を開発 照明器具を・・・ これが「新」
汚れが付かない プラスチックから
お肌に良い OOイオン発生 ナンテなれば 「新の新」ですな!
今ある ニーズから 性能・機能を上げて 拡げる「拡」
もっと上げて 新しい発想で 商品開発する 「新」
「現・拡・新」のアイデアを 進めるとき
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